【60代女性】フェイスリフト＋ジョールファット除去｜3ヵ月後

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脂肪吸引
フェイスリフト
女性
手術
60歳代

施術概要

フェイスリフトは皮膚を剥離し、加齢による顔全体のたるみ・凹みを引き上げる外科手術のリフトアップ術です。
髪で隠れやすい切開位置で傷痕も目立ちにくく、若々しいフェイスラインを作れます。
当院ではリガメントを切離して引き上げるため、後戻りの心配がありません。
同時にジョールファット除去で口周りのたるみを解消し、フェイスライン全体をシャープに整えました。

施術時間	60〜120分程度
使用する麻酔	局所麻酔・静脈麻酔
術後の通院	【フェイスリフト・ジョールファット除去】診察・血液検査 1週間後：抜糸 1ヵ月・3ヵ月・6ヵ月後：経過診察 ※通院回数は、術後の経過などによって個人差があります。
リスク・副作用	【フェイスリフト】 1週間～10日程度は強い腫れがあります。 2～5日程度はガーゼ・テープで患部を圧迫する必要があります。傷痕が落ち着くまで半年程度かかります。（※基本的に髪の生え際や耳の前などを切開するため、髪を下ろすとほとんど気付かれませんが、髪をアップにしたりする際に傷痕が見える場合があります）患者様の体質によって、稀に傷痕がケロイド状に赤く残る可能性があります。これは肥厚性瘢痕といい、数ヵ月から1年程度時間をかけて、白い落ち着いた傷痕になります。【ジョールファット除去】痛み・強い腫れ：1週間程度（※筋肉痛のような痛み）内出血：1〜2週間程度で落ち着きます。むくみ：3ヵ月程度（むくみのピークは2週間）拘縮・凸凹：2～3ヵ月程度知覚鈍麻・知覚過敏：術後一時的で回復します。瘢痕：目立たない部分で吸引しますが、体質により修正および治療が必要な場合もあります。貧血：術後貧血症状併発の可能性があります。血腫・セローマ：血液や浸出液の除去が必要な場合もあります。
シャワー	【フェイスリフト】患部以外は当日より可能【ジョールファット除去】翌日から可能
洗顔	【フェイスリフト】治療部位を避けて翌日から可能【ジョールファット除去】傷口を避けて翌日から可能
メイク	【フェイスリフト】抜糸翌日より可能【ジョールファット除去】傷口を避けて翌日から可能
入浴	【フェイスリフト】抜糸翌日より可能【ジョールファット除去】抜糸翌日より可能

施術時間: 60〜120分程度

使用する麻酔: 局所麻酔・静脈麻酔

術後の通院: 【フェイスリフト・ジョールファット除去】
診察・血液検査
1週間後：抜糸
1ヵ月・3ヵ月・6ヵ月後：経過診察
※通院回数は、術後の経過などによって個人差があります。

リスク・副作用: 【フェイスリフト】
1週間～10日程度は強い腫れがあります。
2～5日程度はガーゼ・テープで患部を圧迫する必要があります。
傷痕が落ち着くまで半年程度かかります。
（※基本的に髪の生え際や耳の前などを切開するため、髪を下ろすとほとんど気付かれませんが、髪をアップにしたりする際に傷痕が見える場合があります）

患者様の体質によって、稀に傷痕がケロイド状に赤く残る可能性があります。
これは肥厚性瘢痕といい、数ヵ月から1年程度時間をかけて、白い落ち着いた傷痕になります。

【ジョールファット除去】
痛み・強い腫れ：1週間程度（※筋肉痛のような痛み）
内出血：1〜2週間程度で落ち着きます。
むくみ：3ヵ月程度（むくみのピークは2週間）
拘縮・凸凹：2～3ヵ月程度
知覚鈍麻・知覚過敏：術後一時的で回復します。
瘢痕：目立たない部分で吸引しますが、体質により修正および治療が必要な場合もあります。
貧血：術後貧血症状併発の可能性があります。
血腫・セローマ：血液や浸出液の除去が必要な場合もあります。

シャワー: 【フェイスリフト】
患部以外は当日より可能

【ジョールファット除去】
翌日から可能

洗顔: 【フェイスリフト】
治療部位を避けて翌日から可能

【ジョールファット除去】
傷口を避けて翌日から可能

メイク: 【フェイスリフト】
抜糸翌日より可能

【ジョールファット除去】
傷口を避けて翌日から可能

入浴: 【フェイスリフト】
抜糸翌日より可能

【ジョールファット除去】
抜糸翌日より可能

担当医師コメント

フェイスリフトでたるみの原因となる深層をしっかり引き上げ、ジョールファット除去でフェイスラインをスッキリ整えました。
下顔面の影・もたつきが大きく改善しています。
患者様にも「耳の下からフェイスラインにかけてスッキリしました！」と非常に満足いただけております。

ナチュラルなのに、確かな変化。
リフトアップ・たるみ治療はとても人気です。
豊富なメニューからベストな方法をご提案します。
まずは無料カウンセリングで是非一度ご相談ください！