顔についた脂肪が気になる方、
ダイエットしても顔の脂肪だけ
落ちない方にオススメ
脂肪吸引で根本から顔を小さく
気になる丸顔を
スッキリ小顔に
顔の脂肪吸引
-
01
なかなか落ちない
顔の脂肪を除去 -
02
脂肪細胞自体
が減るから
リバウンド
しにくい -
03
同時に
バッカルファット等
の除去も可能
こんな方にオススメ
- 顔に脂肪がついて大きく見える
- フェイスラインがもたついている
- 痩せているのに顔だけ丸いと言われる
- 二重顎が気になる
- スマートな輪郭になりたい
- シャープな印象になりたい
症例写真
顔の脂肪吸引の関連動画
【前編】顔の脂肪吸引を徹底解説
【後編】顔の脂肪吸引を徹底解説
顔の脂肪吸引とは
脂肪が多くついている、気になる部位から脂肪細胞を吸引
脂肪が多くついている、気になる部位から脂肪細胞を吸引
カニューレと呼ばれる細い管を皮下に挿入し、余分な脂肪を吸引することで痩身を叶えます。
「顔の脂肪吸引はできない」と思われている方もいらっしゃいますが、頬の周辺やフェイスライン、顎下などの吸引が可能です。
特に、フェイスライン~顎下にかけての顔の下部は、比較的脂肪が多くつきやすく、余剰脂肪が「二重顎」などの原因となってしまうため、脂肪吸引が非常に効果的だといえます。
脂肪細胞は膨らんだり縮んだりする細胞。
太ると細胞自体が膨らむため、体積が大きくなり“太った外見”となってしまいます。
普通のダイエットは「細胞のサイズを縮める」ことで痩せますが、細胞の数は変わっていないため、細胞が元のサイズに戻ると容易にリバウンドしてしまいます。
脂肪吸引は「脂肪細胞を吸引し細胞の数そのものを減らす」ため、見た目がスリムになるだけでなく、リバウンドの可能性も極めて少なくなります。個人差があります。
「小顔になりたい」「ダイエットしたけれど残ってしまった顔の脂肪をなくしたい」を叶える
「小顔になりたい」「ダイエットしたけれど残ってしまった顔の脂肪をなくしたい」を叶える
基本的に、運動や食事制限などは「全身のダイエット」ですが「部分痩せ」はできません。
ダイエットすれば全体が痩せる…といっても、
「体は痩せたのに顔だけはパンパン!」
という経験された方も多いのではないでしょうか?
特に顔は体が細くなっても脂肪が残ってしまう方が多く、
「残った部分」まで自力で痩せるのは非常に困難です。
そんな場合に効果的なのが
「顔の脂肪吸引」
痩せたい部分の脂肪を選択的に除去できるため、
「この部分だけ残っている」というピンポイントな
「部分痩せ治療」が可能です。
顔全体のバランスが良くなるよう、調整しながら吸引いたします。
「顔が大きく見える」原因は人それぞれ。
脂肪だけでなく、エラが張り出てしまう「咬筋」が原因の場合には「ボツリヌストキシン注射(ボトックス)」、
骨が原因の場合は「骨切り・骨削り術」「超音波骨削り術」を併用することでより効果を実感できます。
顔の施術時は、どの施術がより効果的か、どの組み合わせが適応しているかなどを、しっかりと診察する必要があります。
意外に「目立たない」「ダウンタイムが短い」
意外に「目立たない」
「ダウンタイムが短い」
「周囲にバレない?」「長く仕事を休めない」といった心配を持たれる方も多くいらっしゃいます。
しかし、顔は体の脂肪吸引と比較してダウンタイムが短く、周囲にもバレにくいといわれています。
皮膚に付く傷はカニューレを挿入する孔だけのため、術後はマスクで隠れる程度の傷を隠すテープを貼るのみ。
固定も不要のため、そのままお帰りいただけます。
周辺組織を傷つけない吸引法のため、ダメージが小さく、腫れも最小限に抑えます。
サポーターや包帯なしでの生活が可能で、外見への影響が最小限です。
また、痛みも痛み止めでコントロールできる程度で、デスクワークの場合、術後翌日から仕事復帰される方もいらっしゃいます。
バッカルファットとは
顔の脂肪吸引と合わせることで小顔効果アップ
顔の脂肪吸引と合わせることで小顔効果アップ
バッカルファットとは、耳の付け根から口の端にかけてある、口の中から触れられる深い部分の脂肪の塊です。
この脂肪の塊を、口の中を小さく切開して脂肪を切除するのが「バッカルファット除去」です。
バッカルファットが余剰にあると、下膨れ感のあるフェイスラインになってしまう上に、加齢によって下垂することで「ブルドック顔」「ほうれい線」「頬のたるみ」の原因となってしまいます。
①頬の内側をよく噛んでしまう
②笑顔になると頬が丸く膨らんでしまう
上記の特徴にあてはまる方はバッカルファットの量が多いため、除去が適しています。
下膨れが解消する他、バッカルファットの下垂による加齢症状の予防も可能だといわれています。
顔の脂肪吸引と合わせることで、よりスッキリとしたフェイスラインを作り出せます。
ただし、骨格や筋肉の状態によっては除去しすぎると「頬がこけた」顔になってしまうため、しっかりとした診断の元、適切な除去が必要です。
顔の脂肪吸引の特徴
ジョウクリニックの技術の粋
先端の丸くなった細い管で、脂肪以外の組織を傷つけないよう、安全に負担なく極限まで脂肪を吸引いたします。
細かい部分までしっかり取れると高い評価をいただいています。
POINT① 吸引に適した脂肪を選択し、しっかりと緻密に吸引する丁寧な施術
脂肪吸引で大切なのは、患者様がイメージする理想の輪郭デザインを創造するための技術とセンスです。
いくら最新の装置を使用しても、治療するドクターが脂肪吸引手術の知識や技能、理想の輪郭をデザインするセンスを身につけていなければ、患者様の満足いただける治療結果は生み出せません。
当院では最も美しく見えるデザインを基本に、短時間の手術でたくさんの脂肪を取るオリジナル技法で理想的な輪郭を作ります。
満足のいく仕上がりにするためには、事前に理想の輪郭を詳しく伝えることが重要です。
POINT② 先の丸いカニューレ(管)で周辺組織を傷つけずに脂肪を除去
患者様の負担を少しでも軽減できるよう、それぞれの部位・脂肪に合わせたカニューレを使用しています。
吸引する部位に合わせたカニューレを使用することで、的確かつ効率的に脂肪を吸引が可能です。
また、カニューレは刃や針などの尖った部分がありませんので周辺組織を傷つける可能性が低く、安全に施術をお受けいただけます。
オススメコンビネーション施術
ボツリヌストキシン注射
「顔が大きく見える」原因の一つに、ものを噛む時に使う筋肉である「咬筋の肥大によるエラの張り」があります。
脂肪吸引でフェイスラインや顎下の脂肪を除去した結果、次はエラの張りが気になる、という方も少なくありません。
そういった場合、エラに「ボツリヌストキシン注射(ボトックス注射)」を打ち、咬筋のサイズを小さくすることでエラの張りを改善できます。
ボツリヌストキシンは筋肉をリラックスさせる成分のため、過剰に肥大した咬筋を痩せさせます。
注射のみで施術が完了するため、体への負担が最小限です。
「顔の輪郭」は脂肪だけでなく、骨や筋肉などによっても作り出されているため、複数の部位にアプローチすることで、より理想に近い輪郭を手に入れられます。
当院の施術方法
-
01カウンセリング・診察
-
02脂肪吸引部分のデザイン
-
03麻酔
-
04脂肪吸引
「カニューレ」と呼ばれる細い管で、顎下など不要な皮下脂肪の付いている場所をデザイン通りに吸引します。
カニューレ挿入口には皮膚に傷痕を極力残さないための「プロテクター」を装着して吸引しますので、術後の傷口も心配要りません。 -
05バッカルファット除去
(同時施術の場合) -
06完成
当院で施術を受けるメリット
-
01
丁寧なカウンセリングで
ご希望に沿ったご提案ジョウクリニックでは、患者様との信頼関係を大切にしております。
医師が事前にカウンセリングを行い、患者様のお悩みやご不安を共に解消してから施術に望みます。
輪郭のお悩みにはさまざまな原因がございます。
お顔の印象を左右する箇所ですので、原因を的確に判断し、お一人おひとりに最適な施術方法をご提案いたします。 -
02
美容外科だからこそ
美しい仕上がりに顔の印象を大きく左右するのが「輪郭」。
個々の症状は微妙に異なりますので、同じ施術方法であっても患者様に合わせて工夫が必要です。
当院では効果の持続性だけではなく、美容外科だからこその美しさにこだわり、オーダーメイドのデザインで患者様の期待に添える仕上がりに施術いたします。 -
03
患者様目線の幅広い対策で
痛みや不安を徹底ケアジョウクリニックでは患者様の痛みを少しでも軽減できるよう、さまざまな対策をしております。
可能な限り出血を最低限に抑え、術後の回復も短縮するため努めて施術いたします。
刺す時の痛みは針の太さによるため、極細針を使用しています。
「麻酔を注入する時」は注意深く慎重に注入することで痛みをほとんど感じさせません。
また、安全管理も徹底しており、安心して施術を受けていただけます。
施術の流れ(カウンセリング〜アフターケアまで)
-
01カウンセリング
カウンセラーと医師よりダブルカウンセリングいたします。
経験豊富な医師がお客様の悩み・不安・疑問をお聞きし、最適な治療方法をご提案いたします。
どんなに些細なことでもお気軽にお話しください。 -
02デザイン
カウンセリングの内容を基に、どの部分を切開するか確認し、デザインいたします。
カウンセリング当日の手術希望ではない場合は、手術当日に再度シミュレーションの上、デザインを最終確認いたします。 -
03麻酔
点滴にて麻酔を投与いたします。
局所麻酔では針を使用しますが、痛みを抑えるため極細の麻酔針を使用しています。
また、急激に麻酔薬を注入するとその圧力(浸透圧)で痛みを感じてしまいますが、当院ではその痛みを最小限に抑えるため、ゆっくりと時間をかけて麻酔薬を注入しております。 -
04手術
手術中は麻酔が効いているため、ほとんど痛みを感じません。
術前にマーカーでデザインした通りに吸引します。
施術部位の様子を見ながら、丁寧に吸引いたします。
吸引箇所や吸引量によりますが、短い場合は60~120分程度の手術時間です。 -
05アフターケア
施術後、回復するまでゆっくりと休憩室にてご休憩ください。
当日にご帰宅いただけます。
術後のケア方法をお伝えし、痛み止めなどを処方いたします。
1週間後の抜糸、複数回の検診で状態をしっかりと確認いたします。
万が一トラブルなどがありましたらお気軽にご連絡ください。
施術のリスク・副作用
麻酔 | 局所麻酔・静脈麻酔 |
---|---|
所要時間 | 60~120分程度 (※部位により異なります) |
洗顔・入浴・メイク | シャワー:翌日より可能 入浴:1週間後、抜糸翌日より可能 メイク・洗顔:傷口を避けて翌日より可能 |
術後通院 | 診察・血液検査 抜糸:1週間後 経過検診:1ヵ月・3ヵ月・6ヵ月後 ※通院回数は患部の状態により個人差があります。 |
術後の経過 | 注意事項と副作用・ダウンタイムを併せてお読みください。 |
副作用・ ダウンタイム |
強い腫れ:1週間程度 痛み:1週間程度(※筋肉痛のような痛みがあります) 内出血:1〜2週間程度で落ち着きます。 むくみ:3ヵ月程度(むくみのピークは2週間程度) 拘縮:2~3ヵ月程度 凸凹:2~3ヵ月程度(拘縮の改善とともに凸凹も改善します) 知覚鈍麻・知覚過敏:術後一時的で回復します。 瘢痕:目立たない部分で吸引しますが、体質により修正および治療が必要な場合もあります。 貧血:術後貧血症状併発の可能性があります。 血腫・セローマ:血液や浸出液の除去が必要な場合もあります。 ※どのような手術でも極稀に、傷口の炎症や感染が起こる可能性があります。 ※包帯による固定は基本的に不要で、就寝時のみの簡易固定で問題ございません。 |
注意事項 | 静脈麻酔は術前6時間程絶食していただく必要があります。 仕事への復帰は職種によって異なります。 抜糸まで、ジムやサウナ、飲酒などの血流を活発にする行為はお控えください。 吸引範囲にもよりますが、激しい運動やスポーツは、約2週間後から可能です。 術後1ヵ月間は、極力喫煙をお控えください。 |
料金表
施術名 | 内容 | 価格(税込) |
---|---|---|
顔の脂肪吸引 | 頬骨上 | ¥132,000 |
頬 | ¥132,000 | |
フェイスライン | ¥132,000 | |
顎下 | ¥132,000 | |
ジョールファット | ¥132,000 | |
メーラーファット | ¥132,000 | |
バッカルファット除去 | ¥220,000 | |
セット割プラン 顔の脂肪吸引+ バッカルファット除去 |
4箇所セット (頬骨上/頬/フェイスライン/顎下) |
¥475,200 |
4箇所セット (頬骨上/頬/フェイスライン/顎下) + バッカルファット除去 |
¥475,200 +¥110,000 |
|
オプション | 静脈麻酔 | ¥88,000 |
術前検査代 | ¥11,000 |
右にスクロール
q&a
- Qどこでも吸引できますか?
- A
顔は脂肪吸引ができないと思っている方もいらっしゃいますが可能です。
但し、一部できない部位もございます。
眼球が傷つく危険性がある目の上と目の下、鼻はできませんが、その他は吸引可能です。
- Q脂肪吸引を受けると太りにくくなりますか?
- A
本来、吸引したい部位は太りやすく痩せにくい箇所になります。
太るのは脂肪細胞自体が大きくなることですので、細胞数の変化がなければ理論的に太りにくい体質にはなりません。
脂肪吸引では、その部位をしっかり吸引すれば脂肪細胞自体、数が減りますので太りにくくなります。
- Q凸凹にならないのですか?
- A
均一に取れていなければ凸凹になってしまいます。
未熟なドクターがムラ取りをした場合や、浅い層をたくさん取った場合には凸凹が起こる場合があります。
- Qどのような麻酔を使いますか?
- A
局所麻酔もしくは静脈麻酔を使用いたします。
痛みに配慮した方法で手術いたしますので、安心してお受けいただけます。
- Q大量に出血しますか?
- A
麻酔液には血管を締める薬が添加されています。
一部分のみの麻酔では出血が抑えられない部分が出てきますが、当院では脂肪の全層に満遍なく麻酔液を注入するので全層の血管が小さくなり、出血を最小限に抑えられます。
そのため、術後の内出血の出方も少なくなります。
- Q術後のケアを教えてください。
- A
脂肪吸引は体内の水分の減少がありますので、吸引した量と同量以上の輸液(点滴)をします。
たとえば、3000cc吸引したならば500cc×6本を点滴しなければなりません。
輸液量が不十分ですと急に血圧が下がって心臓に負荷をかけることもあります。
脂肪吸引の術後には個室でゆっくり、点滴をしながら十分に休憩することが必要です。
- Q顔の脂肪吸引後の腫れについて教えてください。
- A
顔の脂肪吸引の場合、腫れ・むくみ・内出血は他の部位の脂肪吸引と比較して軽度です。
通常1週間前後で引きます。
- Q顔の脂肪吸引の傷痕は目立ちますか?
- A
皮膚切開部位は耳の裏側で5mm程度ですので、傷痕は目立ちません。
当院の顔の脂肪吸引は、施術後の固定が不要のため外見への影響が最低限です。
- Q顔の脂肪吸引の手術中、手術後に痛みはありますか?
- A
手術中は麻酔が効いているため、ほとんど痛みを感じることなくお受けいただけます。
手術後は軽い痛みがありますが、通常お渡ししている鎮痛剤で治まる程度です。