【30代女性】鼻フルコース（鼻複合自家組織移植術）＋脂肪吸引（顔全体）＋超音波骨削り術（顎）＋糸リフト｜1ヵ月後

鼻の整形
脂肪吸引・医療痩身
輪郭形成・小顔治療
リフトアップ・若返り
鼻フルコース（鼻複合自家組織移植術）
超音波骨削り術
女性
手術
30歳代

症例写真

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施術概要

鼻フルコースで鼻先全体をシャープに整えました。
自己組織は吸収されず、異物に抵抗がある方でも自然にしっかりと理想の形に整えられます。

顔の脂肪吸引と超音波顎削り術でシャープなフェイスラインに仕上げました。
さらに3Dスパイラルリフトでしっかり引き上げ、シワやたるみを改善しました。

施術時間	60分〜120分程度
使用する麻酔	局所麻酔・静脈麻酔
術後の通院	【鼻の整形】 3日後：テープ固定除去 1週間後：鼻の抜糸 2週間後：組織採取部の抜糸 1ヵ月後・3ヵ月後：経過診察【顔の脂肪吸引】診察・血液検査抜糸：1週間後経過検診：1ヵ月・3ヵ月・6ヵ月後 ※通院回数は、術後の経過などによって個人差があります。【超音波骨削り術】 3日後：包帯固定除去 1週間後：場合により抜糸 1ヵ月後・3ヵ月後：経過診察【糸リフト】 1ヵ月後：経過診察
リスク・副作用	【鼻の整形】痛み：施術当日は若干鈍痛がありますが、数日間で落ち着きます。腫れ：個人差がありますが、大きな腫れは2～3週間で徐々に治まります。傷痕：術後暫く赤く、硬くなります。3ヵ月程度で落ち着きますが、なじむまでには6ヵ月以上かかることもあります。内出血：1～2週間程度で落ち着きます。血腫：術後に出血が起こり、皮下に溜まることがあります。【顔の脂肪吸引】痛み・強い腫れ：1週間程度（※筋肉痛のような痛み）内出血：1〜2週間程度で落ち着きます。むくみ：3ヵ月程度（むくみのピークは2週間）拘縮・凸凹：2～3ヵ月程度知覚鈍麻・知覚過敏：術後一時的で回復します。瘢痕：目立たない部分で吸引しますが、体質により修正および治療が必要な場合もあります。貧血：術後貧血症状併発の可能性があります。血腫・セローマ：血液や浸出液の除去が必要な場合もあります。包帯による固定は基本的に不要で、就寝時のみの簡易固定で問題ございません。【超音波骨削り術】傷痕：目立たない箇所に1cm以内程度血種：術後に出血が起こり、皮膚の下に溜まってしまうことがあります。表情の歪み・神経の異常などの後遺症が残る場合があります。腫れ・むくみ防止のため、約3日間は圧迫固定が必要です。【糸リフト】施術後、痛み・むくみ・腫れ・内出血が出ることがあります。 1～2週間続くこともありますが、徐々に落ち着いていきます。しばらくの間は、違和感、ツッパリ感、痛み、刺入部位（糸の入り口）のくぼみ、凹み、色素沈着等の症状が見られる場合がありますが、次第に改善されます。人の顔は元々左右対称ではないため、左右同じ施術でも僅かな左右差が出る場合がございます。 ※どのような手術でも極稀に、傷口の炎症や感染、変形が起こる可能性があります。
シャワー	【鼻の整形】鼻・組織採取部を除いて翌日から可能【顔の脂肪吸引】翌日より可能【超音波骨削り術】翌日から3日間の間で可能【糸リフト】当日より可能
洗顔	【鼻の整形】患部を除いて翌日から可能 ※テープ固定が濡れない様にしてください。【顔の脂肪吸引】傷口を避けて翌日より可能【超音波骨削り術】傷口を避ければ可能【糸リフト】当日から可能
メイク	【鼻の整形】テープ固定除去後から可能【顔の脂肪吸引】傷口を避けて翌日より可能【超音波骨削り術】傷口を避ければ可能【糸リフト】翌日から可能
入浴	【鼻の整形】抜糸終了後から可能【顔の脂肪吸引】抜糸翌日より可能【超音波骨削り術】 4日後から入浴可能【糸リフト】当日から可能

施術時間: 60分〜120分程度

使用する麻酔: 局所麻酔・静脈麻酔

術後の通院: 【鼻の整形】
3日後：テープ固定除去
1週間後：鼻の抜糸
2週間後：組織採取部の抜糸
1ヵ月後・3ヵ月後：経過診察

【顔の脂肪吸引】
診察・血液検査
抜糸：1週間後
経過検診：1ヵ月・3ヵ月・6ヵ月後
※通院回数は、術後の経過などによって個人差があります。

【超音波骨削り術】
3日後：包帯固定除去
1週間後：場合により抜糸
1ヵ月後・3ヵ月後：経過診察

【糸リフト】
1ヵ月後：経過診察

リスク・副作用: 【鼻の整形】
痛み：施術当日は若干鈍痛がありますが、数日間で落ち着きます。
腫れ：個人差がありますが、大きな腫れは2～3週間で徐々に治まります。
傷痕：術後暫く赤く、硬くなります。3ヵ月程度で落ち着きますが、なじむまでには6ヵ月以上かかることもあります。
内出血：1～2週間程度で落ち着きます。
血腫：術後に出血が起こり、皮下に溜まることがあります。

【顔の脂肪吸引】
痛み・強い腫れ：1週間程度（※筋肉痛のような痛み）
内出血：1〜2週間程度で落ち着きます。
むくみ：3ヵ月程度（むくみのピークは2週間）
拘縮・凸凹：2～3ヵ月程度
知覚鈍麻・知覚過敏：術後一時的で回復します。
瘢痕：目立たない部分で吸引しますが、体質により修正および治療が必要な場合もあります。
貧血：術後貧血症状併発の可能性があります。
血腫・セローマ：血液や浸出液の除去が必要な場合もあります。
包帯による固定は基本的に不要で、就寝時のみの簡易固定で問題ございません。

【超音波骨削り術】
傷痕：目立たない箇所に1cm以内程度
血種：術後に出血が起こり、皮膚の下に溜まってしまうことがあります。
表情の歪み・神経の異常などの後遺症が残る場合があります。
腫れ・むくみ防止のため、約3日間は圧迫固定が必要です。

【糸リフト】
施術後、痛み・むくみ・腫れ・内出血が出ることがあります。
1～2週間続くこともありますが、徐々に落ち着いていきます。
しばらくの間は、違和感、ツッパリ感、痛み、刺入部位（糸の入り口）のくぼみ、凹み、色素沈着等の症状が見られる場合がありますが、次第に改善されます。
人の顔は元々左右対称ではないため、左右同じ施術でも僅かな左右差が出る場合がございます。

※どのような手術でも極稀に、傷口の炎症や感染、変形が起こる可能性があります。