美容医療で気になる乳首のお悩みを解決
乳首の周囲を切開・縫合
乳頭を美しく整える
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01
丁寧な
カウンセリング・
診察 -
02
保険適用可能
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03
授乳障害・乳腺炎の予防にも◎
こんな方にオススメ
- 陥没した乳頭を治したい
- 陥没乳首を見られるのが恥ずかしい
- 陥没していて皮膚も薄いので洗うのが難しい
- 乳首が凹んでいるので痒みが出やすい
- 乳腺炎になりやすい
- 授乳時、赤ちゃんが乳首を吸いにくい
- 授乳時に乳首が痛くなる
- 授乳障害のリスクを減らしたい
- 女性らしい美乳を手に入れたい
陥没乳頭の治療とは
凹んだ状態になった乳頭を引き出して固定する施術です
凹んだ状態になった乳頭を引き出して固定する施術です
乳頭 (乳首) が乳房の中に凹んでしまっている状態を「陥没乳頭」といいます。
「陥没乳頭の治療」は、陥没した乳頭を引き出して固定する施術です。
本来、乳頭というのはデリケートな部分であり、女性にとっては授乳における大切な器官でもあります。
陥没し機能しないとなると外見上の問題だけでなく、授乳障害や乳腺炎の原因となる可能性も出てきますし、重度の陥没乳頭の場合は乳管が閉塞されてしまうなどコンプレックスを抱える方もございます。
当院では十分な検査を行った上で、乳管を温存する治療ですので将来的な授乳に影響がないよう機能温存に最大限配慮して行っております。
あなたの「陥没乳首の治し方がわからない…」「乳首が埋没して出てこない…」という悩みを、ジョウクリニックは解決できます。
お気軽にお問い合わせください。
乳頭のお悩みをお持ちの方は意外なほど多くいらっしゃいます
陥没乳首の症状の重さは人それぞれです
陥没乳頭を放置した場合に起こりやすい問題
陥没乳頭を放置した場合に起こりやすい問題
「陥没乳首」は胸の中にある「乳腺組織」の中の「乳管」が乳頭を引き込むことで起こります。
「乳管」が他の乳腺組織より未発達だったり、乳管が固くなったり(線維化といいます)することにより、引き込む力が強くなって乳頭が凹んでしまいます。
この状態を放置しておくと、以下の問題が起こるリスクが上がる傾向にあります。
- 不衛生になり乳腺炎や乳管炎のリスクがアップ
- 授乳時赤ちゃんが吸いにくい
- 授乳時に無理に吸われて痛みが出やすい
- 赤ちゃんが母乳を吸えず、張って痛む
- 上記以外でもさまざまな授乳障害が起きやすい
特に、ナーバスになりやすい授乳期には、陥没乳首だと授乳に関する悩みや痛みが増え、よりストレスを抱えてしまうことになりがちです。
出産を考えている陥没乳頭の女性は、妊娠前の陥没乳頭治療がオススメです。
陥没乳頭はクリニックで治すことができますので、是非ご相談ください。
状態によって施術方法をご提案します
症状の重さによって、保険適用での治療が可能です
当院で施術を受けるメリット
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01
患者様に寄り添った
親身で丁寧な
カウンセリングジョウクリニックでは、患者様との信頼関係を大切にしております。
デリケートゾーンやバストなど、女性特有のお悩みは親しい人にもなかなか相談し辛いもの。
そんな患者様の繊細なお悩みやご不安を共に解消し、ご希望に沿った治療を行います。
お一人ひとりの異なる症状にあわせて、女性の体に精通した医師があなたに適した治療法をご提案いたします。 -
02
将来の授乳を視野に入れて
乳管を温存本来、バストはデリケートな部分であり、女性にとって授乳における大切な器官でもあります。
乳頭や乳輪の施術は「いかに乳管を傷つけず温存するか」が大切です。
乳管を温存しない施術方法もございますが、ジョウクリニックでは、患者様お一人ひとりに寄り添い、将来の妊娠・出産までを考え、乳管を温存する丁寧な施術を行っています。
将来の授乳を考えている方も、是非ご相談ください。 -
03
患者様目線の幅広い対策で
痛みやご不安を徹底ケアジョウクリニックでは患者様の痛みを少しでも軽減できるよう、さまざまな対策を行っています。
可能な限り出血を最低限に抑え、術後の回復も短縮するため努めて施術を行います。
刺す時の痛みは針の太さによるため、極細針を使用しています。
「麻酔を注入する時」は注意深く慎重に注入することで痛みをほとんど感じさせません。
施術の流れ(カウンセリング〜アフターケアまで)
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01カウンセリング
カウンセラーと医師よりダブルカウンセリングをさせていただきます。
患者様のご希望にできるだけ寄り添い、美容的、医学的な根拠を元に、より良いプランを提案させていただきます。
患者様にご納得いただけるよう、丁寧にご説明いたします。
わからない事、疑問点などございましたらどんな些細な事でも気軽にお聞きください。 -
02マーキング
皮膚上にデザインしてマーキングします。
納得いただけましたら手術の準備を開始します。 -
03麻酔
基本的に局所麻酔で行います。
ご希望により局所麻酔も可能です。 -
04施術
当院では、軽度/中度の場合は「Teimourian法」、重度の場合は「Sakai法」など、陥没乳首の状態に応じて複数の治療法を使い分け、最適な治療を行っています。
約30分前後で手術は終了します。 -
05アフターケア
施術後は、休憩室にてご休憩いただけます。
アフターケアの方法などについて、担当スタッフより丁寧にご説明させていただきます。
1週間後抜糸、1カ月後検診、3カ月後検診の通院があります。
施術のリスク・
副作用について
麻酔 | 局所麻酔(ご希望により静脈麻酔も可能 ※オプション) |
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所要時間 | 30分 |
洗顔・入浴・メイク | シャワー:固定部位を避ければ当日から可能 洗顔:当日から可能 メイク:当日から可能 入浴:約1週間後(抜糸後)より可能 |
術後通院 | 3日後の固定除去、約1週間後の抜糸、1カ月後の検診、3カ月後の検診 |
副作用・ ダウンタイム |
施術後、痛み・むくみ・腫れ・内出血が出ることがありますが、徐々に落ち着きます。 この他にも予期しない症状が現れる場合があります。 術後異常を感じた際には速やかにご連絡ください。 |
注意事項 | 運動は抜糸までの1週間ほど控えていただいております。 患部はなるべく触ったり強い刺激を与えたりしないようお願いいたします。 |
料金表
施術名 | 内容 | 価格(税込) |
---|---|---|
陥没乳頭の治療 | 保険適用 | 約¥50,000前後 |
自費診療 | ¥330,000 | |
オプション | 静脈麻酔 | ¥88,000 |
術前採血 | ¥11,000 |
保険適用の価格は、3割負担の方の目安です。
保険適用は大阪院・松山院・高知院・那覇院のみです。
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q&a
- Q術後は痛いですか?どのくらいで仕事に復帰できますか?
- A
触れると軽い痛みはありますが、日常生活は翌日から普通に送れます。
仕事は翌日から通常通り可能です。
- Q運動はいつからできますか?
- A
運動は抜糸までの1週間程度控えていただいております。
- Q手術は痛いですか?
- A
基本的に静脈麻酔で行っておりますので、術中痛みを感じることはありません。
ご希望に応じ局所麻酔で行うこともございます。
- Q傷は目立ちますか?
- A
乳頭は傷の最も目立ちにくい場所といえます。
授乳に影響しますか?手術終了時の縫合も形成外科的縫合を行いますので、傷は最小限となります。
- Q授乳に影響しますか?
- A
陥没乳頭の重症度にもよります。授乳にまったく影響ないとは言えない治療なので、機能温存に最大限配慮し、可能な限り乳管を守りながら手術をおこないます。
- Q保険適用可能ですか?
- A
重度の場合、医師の判断で保険適用となる場合があります。
保険適用の可能な院は大阪院・松山院・高知院・那覇院です。