年齢と共に鼻下がたるんできた・
顔がのっぺりして見えるなどのお悩みを改善
顔が小さく見え引き締まった印象に
鼻の下を短くして
顔のバランスを整える
人中短縮術(リップリフト)
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01
施術時間
約30~60分 -
02
傷痕が目立たない
仕上がり -
03
半永久的な
効果が持続
こんな方にオススメ
- 鼻の下を短くしたい
- 口上を短くしたい
- 顔のバランスを整えたい
- 傷痕を目立たないようにしたい
- 引き締まった印象になりたい
- 顔がのっぺりして見える
症例写真
人中短縮術(リップリフト)の
解説動画
人中短縮術(リップリフト)とは
鼻の下の皮膚を切除し、鼻と唇の距離を縮める施術
鼻の下の皮膚を切除し、鼻と唇の距離を縮める施術
「鼻の下が短いほど美人」と聞いたことがありませんか?
鼻の下を短くしたい・口上を短くしたい・顔のバランスを整えたいなどのお悩みを抱えている方にオススメなのが「人中短縮術(リップリフト)」です。
人中短縮術とは、鼻の下の皮膚を数ミリ切除することで、鼻と唇の距離を縮める施術です。
ジョウクリニックでは、患者様の理想の仕上がりやデザインイメージを共有しながら、バランスの良い美しい顔立ちに仕上げます。
(リップリフト、鼻下短縮術、上口唇短縮術 とも呼ばれています。)
ただし、この手術は残念ながら元の状態に戻すことはできません。
患者様に理解と納得をしていただく必要がございます。
そのため、美的センスや技術力を充分に兼ね備えたドクター選びが重要になります。
※笑った時に歯茎が見える「ガミースマイル」の方は、より歯茎が露出してしまう可能性が高いため、人中短縮術はオススメできません。
人中とは
人中とは
人中とは、鼻下から上唇までのくぼみのことです。
鼻の下が長いと顔が間延びして見えたり、老けた印象を与えてしまいます。
生まれつき長い人もいれば、加齢によって口の周りの筋肉が衰えることによって人中が伸びて見えるようになる場合もあります。
近年では、芸能人やモデルの影響で短めの人中が人気です。
当院の人中短縮術の特徴
理想的な比率まで短くすることが可能
理想的な比率まで短くすることが可能
人中は短くしすぎてしまってもバランスが崩れてしまいます。
顔のバランスをよく見せるには「鼻下とアゴの長さの比率が1:2」が顔の黄金比とされています。
黄金比とは、視覚的にバランスが取れて安定している誰が見ても美しいと感じる比率のことです。
鼻下の長さは約15mm前後が目安で、20mm以上の長さになると鼻下が長く見える印象になりがちです。
鼻下とアゴ部分の長さのバランスを考慮し、間延びして見える皮膚を切除することで、より理想的な人中の長さに整えることが可能です。
ジョウクリニックでは、お客さまの理想の仕上がりやデザインイメージを共有しながら、バランスの良い美しい顔立ちに仕上げます。
傷痕が目立たない「切開法」で綺麗な仕上がりに
傷痕が目立たない「切開法」で綺麗な仕上がりに
鼻下は元々傷痕が目立ちやすい部位でもあるため、傷痕が目立ちにくくなるような工夫、美的センスが重要になります。
ジョウクリニックでは、患者様お一人おひとりの顔立ちに合わせ、傷が目立たない切開と、丁寧な縫合をしております。
皮膚を切除するだけでなく、皮下組織や口輪筋を適切に処理いたします。
真皮縫合と皮膚縫合の二層縫合なので、引き上げた筋肉がたるんできたり、縫合部分が緩んできたりなど、元の状態に戻る心配もございません。
上唇に立体的な厚みが出てふっくらした印象に
上唇に立体的な厚みが出てふっくらした印象に
人中短縮術は、鼻下の皮膚を切除・縫合する際に「上唇」が引っ張られるため、上唇に立体的な厚みを出すことが可能です。
また、上唇にヒアルロン酸や自己脂肪などを注入しボリュームを加えることで、より口元が立体的に、人中が短く見えるようになります。
このように、人中短縮術は他の施術と組み合わせることによってより効果が感じられやすい施術です。
また、鼻とのバランスをよりよくするため、隆鼻術などとの組み合わせもオススメしております。
オススメコンビネーション施術
自家組織移植術
自家組織移植術で耳介軟骨などを使用し、鼻柱に移植することで、鼻柱を下にさげて鼻の下をより短く見せることもできます。
耳介軟骨は耳の後ろにある軟骨です。
大きな量を確保しにくいですが、採取が容易であり、移植後の吸収が少なく、柔らかく弾力性に富み、細工や加工がしやすいため、鼻手術の自家組織移植法の材料としてよく使用されます。
体になじみ、衝撃やケガにも強く、その効果は半永久的です。
口唇ヒアルロン酸注入
上唇にヒアルロン酸を注入しボリュームを加えることで、より人中が短く見えるようになります。
ヒアルロン酸は保湿力があります。
唇にヒアルロン酸注入をすることにより、水分量も増加し唇にハリ・潤いが出るのも特徴の一つです。
また、ヒアルロン酸注入は即効性がありますので、注入後にすぐ変化を実感していただけます。
口角挙上術(ボトックス注射)
口を閉じた時でも微笑んで見える印象をもたらす、口角を引き上げる治療法です。
ボトックス(ボツリヌトキシン)という筋肉を弛緩させる薬を注入することで、口角を下に下げる力を弱めることが可能です。
口角の筋肉に直接アプローチすることにより、唇の印象の大きな変化が期待できるのでオススメです。
当院の施術方法
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01デザイン・マーキング
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02麻酔・消毒
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03施術
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04完成
当院で施術を受けるメリット
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01
丁寧なカウンセリングで
ご希望に沿ったご提案ジョウクリニックでは、患者様との信頼関係を大切にしております。
医師が事前にカウンセリングを行い、患者様のお悩みやご不安を共に解消してから施術に望みます。
また、鼻の整形は人気の施術ですが、鼻の高さや見た目のご希望はそれぞれ異なるので、豊富な術式からお一人おひとりに合った施術法、デザインをご提案しています。
ジョウクリニックの名医にお任せください。 -
02
数多くの鼻整形を行ってきた
医師による執刀当院では、鼻整形を数多く行ってきた細密な技術をもつ医師達が、お一人おひとりのお悩みに真摯に応え、患者様の顔立ちに合った理想的な鼻に仕上げます。
ひとえに「鼻の下を短くしたい」といっても、人中は短くしすぎてしまってもバランスが崩れてしまいます。
そのため、ハイレベルな技術力と美的センスが重要になります。
患者様お一人おひとりの顔立ちに合わせ、傷が目立たない切開と丁寧な縫合をしております。
その後の生活を左右する大事な仕上がりをしっかりとプロデュースできて、理想的な形に仕上げることができるのです。 -
03
患者様目線の幅広い対策で
痛みや不安を徹底ケア当院では患者様の痛みを少しでも軽減できるよう、さまざまな対策を行っています。
可能な限り出血を最低限に抑え、術後の回復も短縮するため努めて施術を行います。
刺す時の痛みは針の太さによるため、極細針を使用しています。
「麻酔を注入する時」は注意深く慎重に注入することで痛みをほとんど感じさせません。
また、患者様によって必要な麻酔の種類、麻酔の量などが変わりますので、静脈麻酔料は別とさせていただいております。
ご了承くださいませ。
施術の流れ
(カウンセリング〜アフターケアまで)
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01カウンセリング
ジョウクリニックではカウンセリングとシミュレーションを繰り返しながら、十分にご納得いただけるよう、ご相談させていただきます。
理想の仕上がりやデザインイメージを共有しながら、バランスの良い美しい顔立ちに仕上げるため細部までしっかりと確認いたします。 -
02マーキング
切除する範囲を鼻の皮膚上にマーキングします。
納得いただけましたら手術の準備を開始します。 -
03麻酔
局所麻酔(オプションで静脈麻酔も併用可能)を使用します。
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04手術
当院では傷が目立たない「切開法」で施術を行います。
鼻下の皮膚を切除し、皮膚を縫合します。
施術時間は約30〜60分程度です。 -
05アフターケア
施術後、回復するまでゆっくりとご休憩ください。
当日にご帰宅いただけます。
1週間後に抜糸を行います。
手術後に腫れや痛みが気になる場合など、気になることがあればお気軽にご相談ください。
また、術後の生活の心配などもしっかりとサポートやアドバイスいたしますので、まずはお気軽にお尋ねください。
リスク・副作用
麻酔 | 局所麻酔(オプションで静脈麻酔も併用可能) |
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所要時間 | 30〜60分程度 |
洗顔・入浴・メイク | 洗顔:当日から可能 ※創部を濡らさずに シャワー:当日から可能 ※創部を濡らさずに 入浴:抜糸完了後から可能 メイク:当日から可能 ※創部以外(創部は抜糸後よりメイク可能) |
術後通院 | 1週間後:抜糸 1ヵ月後:経過診察 3ヵ月後:経過診察 ※通院回数は、術後の経過などによって個人差があります。 |
副作用・ ダウンタイム |
痛み:数日間 腫れ:1週間 内出血:1〜2週間 傷痕:術後暫く赤く、硬くなります。 3ヵ月程度で落ち着きますが、なじむまでには6ヵ月以上かかることもあります。 血腫:術後に出血が起こり、皮膚の下に溜まってしまうことがあります。 違和感・感覚:上口唇に鈍い痛みや違和感、また感覚が鈍くなることがあります。 これらは時間の経過とともに改善します。
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注意事項 | 抜糸まで、サウナや激しい運動、お顔への強いマッサージ、飲酒などの血流を活発にする行為はお控えください。 特に手術後1週間は手術部位や傷痕が不安定な状態であるため、うつ伏せで寝ると鼻に負担がかかってしまう可能性があるので、注意していただく必要があります。 また、大体1週間は強く鼻をかまず、控えめに鼻をかむようにしてください。 ケロイド体質(傷の炎症が強く、最初の外傷部位の範囲を超えて拡大しやすい体質)の方は傷痕が目立つ可能性がございます。 この手術は元の状態に戻すことはできません。 患者様に理解と納得をしていただく必要がございます。 |
q&a
- Q術後の腫れや痛みはありますか?
- A
施術中は痛みを感じることはほとんどありません。
施術後、腫れは1週間程度、内出血は1~2週間程度で、痛みは数日間で落ち着きます。
- Q施術を受けられない人はいますか?
- A
基本的に受けられないことはほとんどありません。(※未成年の方は親権者の同意が必要です)
ただし、人中を短くすることでお顔全体のバランスが悪くなってしまう場合などは、人中短縮術が適していないと判断する可能性があります。
また、笑った時に歯茎が見える「ガミースマイル」の方は、より歯茎が露出してしまう可能性が高いため、人中短縮術はオススメできません。
まずは一度、お気軽にご相談ください。
- Q効果はいつまで持続しますか?
- A
メスを使用し余分な皮膚を切除するため、基本的に半永久的に効果が持続します。
回数を重ねず、一度の施術で効果を長期間持続させたい方にオススメです。
- Q他の施術との組み合わせは可能ですか?
- A
可能です。
自家組織移植術で耳介軟骨を使用し鼻柱に移植することで、鼻柱を下に下げて鼻の下をより短く見せられます。
また、上唇にヒアルロン酸注入しボリュームを加えることで、より人中が短く見えるようになります。
口を閉じた時でも微笑んで見える、口角を引き上げる「口角挙上術」とのセットもオススメです。
口角の筋肉に直接アプローチすることにより、唇の印象の大きな変化が期待できます。