重本 譲
JOE SHIGEMOTO
ジョウクリニック 総院長 / 医療法人聖美会 理事長
総院長のプロフィール![]()
見た目年齢を大きく左右する「ほうれい線」。
最近では、スマホの長時間使用による「うつむき姿勢」が原因で、10代や20代でも悩まれる方が増えています。
なんとかしようと自己流のケアを頑張っている方も多いのではないでしょうか?
しかし、実は良かれと思ってやっているそのケアが、かえってほうれい線を深くしている原因かもしれません。
この記事では、ほうれい線を悪化させるNG習慣から、根本的な原因、そしてすぐに始められる本当に正しい対策まで徹底解説します!

強い力で顔を上に引き上げたり、ローラーで激しくこすったりしていませんか?
肌を強く摩擦すると、ハリを支えるコラーゲン繊維が破壊され、逆にたるみを悪化させます。
ほうれい線は、肌の表面(表皮)だけでなく、さらに奥の「真皮の衰え」が原因です。
化粧水をたっぷり塗るだけでは、根本的な解決になりません。
スマホやPCを見る際にうつむき姿勢が続くと、重力で頬の脂肪が下へと引っ張られます。
さらに無表情が続くことで表情筋が衰え、ほうれい線が定着しやすくなります。

ほうれい線が目立つ原因は一つではなく、いくつかの要素が複雑に絡み合っています。
4つの主な原因をチェックしてみましょう。
年齢とともに、肌の奥にあるコラーゲンやエラスチンが減少・変性します。
さらに、紫外線(特に対策を怠りがちなUVA波)はこれらを破壊するため、肌が土台からたるんで深いシワを形成します。
顔の筋肉(表情筋)は、脂肪や皮膚を支えるロープのような役割をしています。
加齢や無表情な状態が続き表情筋が衰えると、頬の重みを支えきれなくなり、徐々に下垂してしまいます。
加齢に伴い、実は顔の骨も少しずつ痩せ細ります。
土台である骨が小さくなり、さらに脂肪が下垂することで、シワ・凹凸がより深く刻まれるようになります。
片方だけほうれい線が深い方は、うつ伏せ寝や片噛み癖が原因の場合もあります。

原因がわかったところで、シワ・凹凸をこれ以上深くしないための「正しいアプローチ」を実践していきましょう。
化粧品や美顔器、ストレッチによる「自力ケア」でアプローチできるのは、あくまで「肌の表面(乾燥小ジワなど)」まで。
根本原因である「たるみ」や「深い溝」を解消するには、「美容医療の力によるアプローチ」が不可欠です。

当院では、ほうれい線の正体を精密に見極め、最適な治療をご提案します。
溝になってしまったほうれい線のキワや、頬の引き上げポイントに注入します。
内側からふっくらとボリュームを補い、瞬時にシワを目立ちにくくします。
医療用の特殊な糸を挿入し、下がってしまった脂肪や皮膚を物理的に元の位置へと引き上げます。
ほうれい線の上に被さる「頬のたるみ」が原因の場合に非常に効果的です。
下まぶたのキワなど目立たない部分から、頬のたるみを脂肪ごと引き上げます。
お顔の中心部(中顔面)に若々しいハリを戻し、深いシワやたるみを半永久的に改善します。
医療ハイフは、超音波の力を肌の深い土台(SMAS筋膜)へ直接届け、ゆるんだ肌を内側からキュッと引き締めます。
たるみの進行度や、お肌の状態に合わせて的確に照射します。
単にシワ・凹凸を埋めるだけでなく、お顔全体の「黄金比に基づいた自然で若々しいフェイスライン」のデザインを重視しています。
患者様お一人おひとりの理想を叶えるべく、注射一本のプチ整形から本格的なリフトアップ手術まで、様々な方法をご用意しております。

ほうれい線対策において、「間違った自力ケアで悪化させない」「原因に合わせた適切なアプローチを選ぶ」ことが何より大切です。
日常の紫外線対策や正しいスキンケアは、これ以上ほうれい線を深くしないための大切な「予防」になります。
しかし、すでに刻まれてしまった深いシワ・たるみには、美容医療が有効かつスピーディーな解決策です。
セルフケアだけで悩みを抱え込まず、プロの力も賢く取り入れながら、5年後、10年後も自信を持てる若々しい姿を目指していきましょう。
徳島大学卒業後、大手美容外科に入職。大手美容外科で院長を歴任した後、2003年にジョウクリニックを開業。銀座・大阪をはじめ全国5院展開中。
鼻整形や豊胸、脂肪吸引などの美容外科手術をはじめとする、幅広い治療を担当。豊富な症例数と他院ドクターへの技術指導、セミナーの開催実績が裏付ける国内随一の技術の持ち主。
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