乳頭・乳輪・胸の形

乳頭・乳輪・胸の形全般

Q乳頭・乳輪の手術後は痛いですか?どのくらいで仕事に復帰できますか?
A

触れると軽い痛みはありますが、翌日から日常生活が送れます。
デスクワークなどの仕事の場合、翌日から通常通り可能です。

Q乳頭・乳輪の手術は痛いですか?
A

静脈麻酔下で手術いたしますので、術中に痛みを感じることはありません。
ご希望に応じて局所麻酔で行うこともございます。

Q乳頭・乳輪の手術後、運動はいつからできますか?
A

運動は抜糸までの1週間程度控えていただいております。

Q乳頭・乳輪手術の傷痕は目立ちますか?
A

乳頭・乳輪は皮膚が薄く、極めて傷痕が目立ちにくい場所といえます。
終了時の縫合も形成外科的縫合を行いますので、傷は最小限となります。

Q乳頭・乳輪の手術は授乳に影響しますか?
A

症状にもよります。
授乳にまったく影響ないとは言いきれない治療ではありますが、機能温存に最大限配慮し、可能な限り乳管を守りながら手術いたします。

Q乳房吊り上げ・縮小の術後は痛いですか?どのくらいで仕事に復帰できますか?
A

筋肉痛の様な痛みを伴いますが、強力な鎮痛剤を使用しますので、翌日から日常生活が送れます。
デスクワークなどは術後2〜3日より可能です。
腕をよく使う仕事の方は1週間程度お休みがあると安心です。

乳頭・乳輪・胸の形の比較

Q乳頭と乳輪を同時に縮小できますか?
A

可能です。 経過もほぼ同じですので、同時に施術される方もいらっしゃいます。

Q乳房吊り上げ術と乳房縮小術の違いは何ですか?
A

乳房吊り上げ術は下垂した乳頭の位置を引き上げる施術で、バストが大きく肥大していない方が適応します。

乳房縮小術はバストのサイズを小さくするため、脂肪や乳腺の切除を伴います。

患者様のご希望や状態によって施術方法が変わりますので、まずはご相談ください。

乳頭・乳輪・胸の形の修正

Q他院で陥没乳頭を治療しましたが戻ってしまいました。再治療できますか?
A

乳管の引き込みが強い陥没乳頭は、しっかりと治療されていても再発する場合がございます。

その場合、初回の手術よりも強めに乳頭を引き出し、固定する必要があります。

再手術は他院で行った施術方法によって難易度が変わります。

まずは診察し、状態を確認した上で判断いたします。

Q他院での乳頭治療後の左右差は修正できますか?
A

多くの場合、大きい方の乳頭を縮小し、左右差を改善できます。

状態にもよりますので、まずはご相談ください。

Q他院で乳頭治療後の傷が目立ちます。治療できますか?
A

患部の状態によります。
傷の大きさや位置などによって治療法が変わりますので、まずはご相談ください。

Q他院で乳頭を治療しましたが気に入りません。すぐに修正してもらえますか?
A

手術後はしばらく腫れやむくみがあり、状態が安定しておりません。
患部の状態が安定するまで、術後6ヵ月ほど期間を空ける必要がございます。

乳頭・乳輪・胸の形の詳細

陥没乳頭の治療

Q術後は痛いですか?どのくらいで仕事に復帰できますか?
A

触れると軽い痛みはありますが、日常生活は翌日から普通に送れます。
仕事は翌日から通常通り可能です。

Q運動はいつからできますか?
A

運動は抜糸までの1週間程度控えていただいております。

Q手術は痛いですか?
A

基本的に静脈麻酔で行っておりますので、術中痛みを感じることはありません。
ご希望に応じ局所麻酔で行うこともございます。

Q傷は目立ちますか?
A

乳頭は傷の最も目立ちにくい場所といえます。
授乳に影響しますか?手術終了時の縫合も形成外科的縫合を行いますので、傷は最小限となります。

Q授乳に影響しますか?
A

陥没乳頭の重症度にもよります。授乳にまったく影響ないとは言えない治療なので、機能温存に最大限配慮し、可能な限り乳管を守りながら手術をおこないます。

Q保険適用可能ですか?
A

重度の場合、医師の判断で保険適用となる場合があります。

保険適用の可能な院は大阪院・松山院・高知院・那覇院です。

陥没乳頭の治療詳細

乳頭縮小術

Q術後は痛いですか?どのくらいで仕事に復帰できますか?
A

触れると軽い痛みはありますが、日常生活は翌日から普通に送れます。
仕事は翌日から通常通り可能です。

Q運動はいつからできますか?
A

運動は抜糸までの1週間程度控えていただいております。

Q手術は痛いですか?
A

基本的に静脈麻酔で行っておりますので、術中痛みを感じることはありません。
ご希望に応じ局所麻酔で行うこともございます。

Q授乳に影響しますか?
A

当院では乳管を温存しながら、術後の授乳にも影響を及ぼさない安全な術式で、ご希望の形状に合わせたデザインを形成していきます。
授乳に影響はありませんのでご安心ください。

乳頭縮小術の詳細

乳輪縮小術

Q術後は痛いですか?どのくらいで仕事に復帰できますか?
A

触れると軽い痛みはありますが、日常生活は翌日から普通に送れます。
仕事は翌日から通常通り可能です。

Q運動はいつからできますか?
A

運動は抜糸までの1週間程度控えていただいております。

Q傷は目立ちますか?
A

当院では乳頭基部において乳輪内側の皮膚切除による乳輪縮小術を行います。
乳頭基部は傷の最も目立ちにくい場所といえます。
手術終了時の縫合も、二重のサークル縫合+形成外科的縫合を行いますので、傷は最小限となります。

Q授乳に影響しますか?
A

当院では乳管を温存しながら、術後の授乳にも影響を及ぼさない安全な術式で、ご希望の形状に合わせたデザインを形成していきます。
授乳に影響はありませんのでご安心ください。

乳輪縮小術の詳細

乳房縮小術

Q手術後の腫れ、内出血はどのくらいでひきますか?
A

手術後およそ2週間で引きます。

Q術後は痛いですか?どのくらいで仕事に復帰できますか?
A

筋肉痛の様な痛みは出現しますが、強力な鎮痛剤を使用しますので、日常生活は翌日から普通に送れます。
デスクワークなどは術後 2〜3日より復帰可能です。
腕をよく使う仕事の方は1週間程度お休みがあると安心です。

Q運動はいつからできますか?
A

激しい運動は1ヵ月ほど控えていただいております。

Q傷は目立ちますか?
A

当院では、傷痕は最小限とするために、皮膚縫合を丁寧に形成外科的におこない、抜糸後は専用テープを用いてメンテナンスを行います。
乳輪周囲にギャザーと言われる余剰皮膚の辺縁がしわになりますが、これも経過とともに目立ちにくくなります。
ただし、乳房全体の形態を整える手術なので、程度にもよりますが、傷の範囲はやや大きくなります。
大きなものを小さくする手術は縫合部に緊張がかかりますので、傷が成熟するまでの時間もやや長く要することが通常です。

Q授乳に影響しますか?
A

当院では乳頭から乳腺へのつながりを温存して手術を行うため、不必要に乳腺組織を損傷することはありません。
乳腺組織の減量が必要な場合、乳腺下部などの末梢組織から減量しますので、授乳は可能です。
授乳に影響はありませんのでご安心ください。

乳房縮小術の詳細

乳房吊り上げ術

Q手術後の腫れ、内出血はどのくらいでひきますか?
A

手術後およそ2週間で引きます。

Q術後は痛いですか?どのくらいで仕事に復帰できますか?
A

筋肉痛の様な痛みは出現しますが、強力な鎮痛剤を使用しますので、日常生活は翌日から普通に送れます。
デスクワークなどは術後2〜3日より復帰可能です。
腕をよく使う仕事の方は1週間程度お休みがあると安心です。

Q運動はいつからできますか?
A

激しい運動は1ヵ月ほど控えていただいております。

Q傷は目立ちますか?
A

当院では、傷跡は最小限とするために、皮膚縫合を丁寧に形成外科的におこない、抜糸後は専用テープを用いてメンテナンスを行います。
乳輪周囲にギャザーと言われる余剰皮膚の辺縁がしわになりますが、これも経過とともに目立ちにくくなります。
ただし、乳房全体の形態を整える手術なので、程度にもよりますが、傷の範囲はやや大きくなります。

Q授乳に影響しますか?
A

当院では乳頭から乳腺へのつながりを温存して手術を行うため、不必要に乳腺組織を損傷することはありません。
乳腺組織の減量が必要な場合、乳腺下部などの末梢組織から減量しますので、授乳は可能です。
授乳に影響はありませんのでご安心ください。

乳房吊り上げ術の詳細